野営をするならこのパップテント!別名軍幕とも呼ばれているテントなのですが、一体どの様なテントなのでしょうか?今回は特徴や、メリット、おすすめパップテントについて詳しく解説していきます。それではご覧ください。
野営といえばお馴染みの「パップテント(軍幕)」とは?

YouTubeのヒロシチャンネルやインスタグラムで大人気のパップテント(軍幕)。この男らしい雰囲気がかっこいいと話題になっています。それではまずどの様なものなのか紹介していきます。
パップテントは元々軍人が遠征するときにバッグの中に入れて持ち運ぶために開発されたテントです。そのためコンパクトにする必要があり、生地が半分で別れる様になっていて、当時は2人で一つのテントを分担して運んでいたそうです。現在も同様、生地が2つに分かれる物もあり、ボタンで2つの生地を繋げて一つのテントにする事ができます。
こんな当時の雰囲気をそのまま保った、パップテントが男性の心を掴んでいる様です。
ここがすごい!パップテントのメリットとは?
●設営が簡単

設営がとっても簡単なのは魅力です。
設営方法は二本ポールを立てて、ロープで固定し、最後にペグを地面に打ち付けたら完成です。この設営の簡単さからソロキャンパーに大人気となっています。
やはり設営に時間がかかってしまってはキャンプの楽しい時間が少なくなってしまうので、簡単に設営ができるのは魅力です。

●持ち運び簡単でコンパクト

持ち運びが簡単でコンパクトなのも魅力です。
先述した様に、元々軍人がバッグに入れて持ち運ぶ様に開発されたテントなのでとっても軽くてコンパクトになっています。
バイクでキャンプに行く方や、今話題の野営キャンプをする方にはぴったりのテントではないでしょうか?
●価格が比較的安い

価格が比較的安いのも魅力です。おおよその相場が3~5万円程度と、2ルームテントなどと比べ半額程度で購入する事ができます。
しかし、高い物も存在します。それは軍用品専門店などで購入するヴィンテージパップテントです。現在市場に数がほぼ残っていないのですが、近年パップテントが人気になって需要が増えている事もあり価格が高騰しています。
この辺りになるとマニアの領域になってしまうので、まずは3~5万円程度で選ぶ事をおすすめします。
人気NO.1!「テンマクの炎幕」とは?

テンマクデザインが販売している炎幕シリーズはコットン100%で製作されているパップテントです。コットン生地のため火が当たっても燃え広がりにくく、テント下で焚き火ができる様になっています。
またサイズ展開が豊富なのも魅力です。ソロキャンプ用からグループキャンプ用まで、自分に合ったサイズの物を選ぶ事ができます。
では一体炎幕シリーズにはどの様な物があるのか、紹介していきます。
●テンマクデザイン 炎幕
素材:コットン100%(表面撥水加工、抗カビ加工) 耐水圧:1,500mm(グランドシート) サイズ:(約)W:330×D:190×H:130cm 重量:(約)5.6kg
炎幕は最も小さい、ソロキャンプにおすすめのパップテントです。
もちろんコットン100%のためテント下で焚き火を楽しんだり調理する事もでき、ソロキャンプで最高の時間を楽しむ事ができます。
また収納がコンパクトなのも魅力です。コットン素材のためポリエステル素材と比べ少し大きくはなるのですが、それでもバイクでも、カバンに入れても持ち運べる大きさにまでコンパクトに収納する事ができます。
ソロキャンプでパップテントを使用してみたいなら、まずはこのテントで間違いなしです。
(ちなみに炎幕だけはキャノピーポールが別売なので購入を忘れない様にしましょう)
●テンマクデザイン 炎幕 DX
素材:コットン100%(表面撥水加工、抗カビ加工) 耐水圧:1,500mm(グランドシート) サイズ:(約)W:330×D:190×H:130cm 重量:(約)7.6kg
炎幕DXは一つ前で紹介した炎幕の機能性をアップさせたモデルです。
最も大きな違いとしてはテントサイドに外からの冷気や風を遮断するスカートが付いている事が挙げられます。これがあることで、オールシーズン、どんな気候であってもキャンプを快適に楽しむ事ができるんです。
またキャノピー部分(張り出し屋根)にサイドパネル(テントと屋根を繋ぐ生地)が付いているのも特徴です。これがあれば雨が強く吹いても、水の侵入を防ぐ事ができるため快適です。もちろんサイドパネルは使用しない際、巻き止めする事もできます。
パップテントを使ったソロキャンプを冬や天候の悪い日にも使いたければこのテントで決まりです!
●テンマクデザイン 大炎幕
素材:ひさし部コットン100%、側面・背面部ポリエステルオックス210D 耐水圧:1,500mm 収納サイズ (約)620×230×230(高)mm 組立サイズ:(約)3,500/2,200×2,700×1,550(高)mm 重量:(約)8,20kg
大炎幕は炎幕DXをグループキャンプサイズに大きくしたモデルです。
素材については前面がコットン100%、背面がポリエステルになっていて、軽量化しながらもしっかり焚き火ができる様になっています。
また大きさに関しては6人が横になって寝れるくらいのサイズがあるため、ファミリーキャンプやグループキャンプにぴったりです。
大人数でパップテントを使用したいならこのテントで決まりです!
高クオリティ!「バンドックのパップテント」とは?

Amazonをメインに格安パップテントを販売しているのがバンドックです。
TC素材(ポリエステルとコットンの混合素材)を使用しているため、コンパクトなのにコットンの良さも揃え持つとっても使いやすいテントになっています。
では一体どんなラインナップがあるのか紹介していきます。
●バンドック ソロベース
サイズ(約):フライW360xD190xH110cm・インナーW190xD85xH100cm・収納時W40xD20xH20cm 材質:フライ/コットン混紡生地(ポリエステル65%・綿35%)・インナー/ポリエステルメッシュ・フロア/ポリエステル・フレーム/アルミ合金
ソロベースはその名の通り、ソロキャンプ用として製作されているパップテントです。なんとこのテントの価格は¥20,000程度と格安になっています。野営入門には最適ではないでしょうか?
また他社の物とは違い付属品が豊富なのも魅力です。なんとキャノピーポール、本体ポール、ペグ、ロープまで入っているため買い足す物はありません。
さらにこれだけ入っているにも関わらず、収納サイズが他社の物と比べ小さくなっているためコンパクトさにこだわるならこれで間違いなしです!
●バンドック 2ポールテント
耐水圧:フライ3000mm・フロア5000mm サイズ:フライ/6000×3000×2100mm インナー/2900x1400x2000mm 収納時/650x270x250mm 材質:フライ/ポリエステル インナー/ナイロン・ポリエステルメッシュ フロア/ポリエステル ポール/アルミ合金
2ポールテントは3〜4人用として製作されているすこし大きめのパップテントです。
なんと付属でインナーテントが2つ付いているため、フライシートに設置すれば4人が横になって寝る事ができます。もちろんソロベース同様、ポール、ペグ、ポールも付属しているため買い足す必要がなく安心です。
グループキャンプで使用したいならこのテントで決まりです!
パップテントは他にもたくさん!
●DDハンモック SuperLight A-Frame Tent
サイズが3450×1500×1150mmの2人で最適なパップテントです。重量も730gしかないため持ち運びに優れています。しかし設営用ポールは付属していないため、別売のものを購入する必要があります。野営で使用するなら木を拾ってポール代わりに使用してみるのもかっこいいのではないでしょうか?
●ヘリノックス タクティカル Tac. フールド4.0
超軽量キャンプギアを製作する事で有名なヘリノックスが販売しているパップテントです。設営サイズは2250×4000×1750mmとソロキャンプにぴったりの大きさで、収納サイズはフレームやペグが入って700×200×170mmとコンパクトになっています。他のものと比べ高価なのですが、ヘリノックスならではのコンパクトさ、強度の強さを求めるならこれで間違いなしです!
●タラスブルバ ワンサイドフォークAFシェルター
大きさが4700×2300×1800mmの4人でピッタリサイズのテントです。さらに収納サイズもポールが入って620×190×190mm、重量は6.5kgと比較的持ち運びがしやすくなっています。また何と言ってもこれだけ大きいテントにも関わらず、価格が¥32,980と破格です。安くて大きいパップテントが欲しいならこれで決まりです!
最後に
パップテントについて詳しく知る事ができたでしょうか?野営キャンプが流行っている今、パップテントはさらに人気がましていく事間違いなしです。在庫がなくなって手に入れれなくなる前に興味がある方は是非購入しておく事をおすすめします。
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