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小型バイクで『四国一周』に挑戦!どれくらいの予算、日数、距離なの?

一度は挑戦してみたい四国一周旅行。今回は私が実際に小型バイクの「グロム」に乗って挑戦してきました。一体どれくらいの予算、日数、距離だったのでしょうか?今回は実際の計画書から、かかった費用で細かく紹介していきます。それではご覧ください。

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小型バイクで四国一周する前に起きた、問題点とは?

まず初めに私が四国一周をしてみたいと思ったのは突然の思いつきからです。男性に分かってもらいたいのですが、キャンプしながらバイクで島を一周するのって男のロマンを感じるくないですか?(笑)

そんな思いつきから急遽計画した四国一周旅行。

しかし計画、準備段階に置いて大変な事がたくさんありました。

その大変だった事はこちらです。

 

・小型バイクのため橋で島に渡れない

・四国を外回りすると1000kmを超える

・数泊するためのキャンプ用品や、荷物を入れるバッグがいる

・連休が必要

 

特に今回は小型バイクで一周したため高速に乗れない事、たくさん積載できない事が課題となりました。

この記事を読んでいる皆様はこれらの課題をクリアできそうでしょうか?

まずはこれらをクリアするためにどの様な準備が必要なのか詳しく見ていきましょう!

 

 

計画を立てていこう!必要な日数や総走行距離はどれくらい?

まずは実際にどこへ行きたいか計画を立てることが大事です。

そこでネットや旅雑誌で行きたいところを探して「行きたい所リスト」を作ってみましょう。

実際に私が作成した「行きたい所リスト」はこちらです。

 

 

とりあえずは適当に有名な所や以前から興味のあった場所をリストにしてみました。それではここから実際に旅行するルートを決めていきます。

でも一体ルートはどの様に決めれば良いのでしょうか?そこで私がおすすめする方法はマップの上へ実際に点を打って書き込む方法です。

 

 

先ほどリストに挙げた行きたい場所を、マップに点で記していくだけでOKです。ここまできたら大体自分が行きたい所を制覇するにはどの様なコースで回れば良いか見えてきますよね?

後はコースを決めるだけなのですが、休みの日数が分からないとコースを決めれません。それでは次に自分が何連休を取れそうか考えてみてください。ゴールデンウィークに行くのか、お盆で行くのか、出来るだけ3日以上の休みをおすすめします。ちなみに今回私はシルバーウィークの4連休を利用して四国一周に行きました。

それでは泊数が決まったら、先ほどのマップの点を結んで行ってみてください。

 


 

私はこんな感じになりました。各点と点の距離、時間をGoogle マップで調べて記載するとさらに分かりやすくなると思うので試してみてください。ちなみにGoogle マップで各店の間の距離を調べて足し合わせた所、今回の総走行距離は約1000kmでした。

ここで私は3パターンの経路を算出しましたが、どうしても日数の関係で諦めないといけない場所が出てきてしまったため足摺岬とかずら橋を諦める事にして、今回は赤色の経路で計画を立てていく事にしました。

それでは最後にここまでの内容をまとめれば完成です。

今回は小型バイクで四国への橋を渡れないためフェリーを利用する事にしました。それ以外は今まで決めてきた事をそのまま書き込んだだけです。

たったこれだけで四国一周の計画って立てれてしまいます。

案外簡単に計画して実行できそうですよね?

その通り、一番めんどくさいと思われがちな計画もこの様にすれば簡単にできてしまいます。

これで計画は完璧です!

 

 

準備する持ち物は何が必要?

これが実際に準備した物達です。でもたくさんあって何なのか分からないですよね?

安心してください。実際にリストにしたのでこちらをご覧ください。

・テント
・寝袋
・エアマクラ
・エアクッション
・マット
・LEDランタン(2個)
・小さめのテーブル
・チェア
・バーナー
・メスティン
・服4泊分
・虫除けスプレー
・先ほど製作した計画書

今回特にこだわったのは小さめの道具を揃えるという事です。大きめのバイクなら多少ギアが大きくても良いのですが、小型バイクはとにかく小さくないと積載できません。

では小さめのギアとはどの様なものを準備したのでしょうか?

詳しく紹介していきます。

 

mont-bell(モンベル) ステラリッジテント1型

出典 mont-bell

世界最軽量テントとも言われているステラリッジテント。ソロ用テントにしてはかなり価格が高いのですが、やはり小ささや軽さは魅力と言えます。

今回は小型バイクに積載するためとにかく小さめのテントが必要だったのと、私が個人的に登山泊もするためこちらのテントを選びました。他にも小さいテントはあるのですが、どんなに小さなバイクにしても大概は積載できるテントなのでオールマイティー性を求める方にはおすすめです。

 

mont-bell(モンベル) ダウンハガー800#3

出典 Amazon

ダウンハガーは中にダウンが入っているコンパクト重視の寝袋です。こちらもかなり価格は高いのですが、他メーカーのダウン寝袋と比べれば比較的安い方と言えます。

私がこれを選んだ理由はやはりコンパクトさの割に安価であるからです。¥45,000もすると聞けば高いと思うかも知れませんが、1万円でこれより3倍程度大きいものを購入する事思えば良いと思いませんか?コスパを考えると一番おすすめの寝袋です。

 

LOGOS(ロゴス) インフレートマクラ、ざぶとん

先に言っておくと、この商品はそこまで小さくありません。ではどうしてこの商品を選んだのかと思われるかも知れません。実はどうしても寝心地、座り心地にはこだわりたかったためこの商品にしました。

他にエアマクラやエアざぶとんはあったのですが、どうしても空気はふわふわする感じが好きになれません。そこでこのインフレーター素材の物にすることで、中のウレタンが低反発マットかの様な寝心地や座り心地を作り出してくれるんです。私個人的にすごくおすすめの商品です(笑)

 

mont-bell(モンベル) フォームパッド180

出店 mont-bell

とにかく折りたたみができて、コンパクトなスリーピングマットです。初めエアマットなども考えたのですが、どうしてもエアマットは浮いている感じがあり、私は好みでないためこのマットにしました。

実際に使ってみた所、思っている以上の厚み、地面の凹凸の吸収性があり、寝心地が悪いと感じることはありませんでした。また他メーカーの折りたたみ式マットと比べ、この商品はかなり安価で高品質なのでおすすめです。

 

LOGOS(ロゴス) パワーストックランタン2300

出典 Amazon

大光量、コンパクトのバッテリー内蔵式ランタンといえばこのランタンです。特に今回は3泊4日もするため、バッテリー容量の大きいものにこだわりました。このランタンはバッテリー容量が23000mAhもあるため、携帯を充電しながらでも2泊キャンプは余裕です。また光量も1300lm(ルーメン)あるためメインランタンとしても大活躍します。今回は4日間だったため2つ購入しました。おそらくこのスペックのランタンでは最小サイズなのでコンパクトさ、容量重視の方におすすめです。

 

LOGOS(ロゴス) Life ロール膳テーブル

出典 Amazon

コンパクトに折りたたむことができるテーブルです。高さや大きさはそこまでないものの、ソロキャンプであればこれで十分です。また価格もロールテーブルの中では最も安価です。一つ持っておいてはいかがでしょうか?

 

BUNDOK(バンドック) ポータブルチェア

出典 Amazon

手のひらサイズにまで小さくなる、とにかくコンパクトなチェアです。少し重量はあるのですが、それ以上に価格がとっても安いためこれにしました。私は近くのホームセンターで購入したのですが、購入当初は何と¥1980でした。これなら多少重くても我慢できるレベルです。安さ重視ならおすすめのチェアです。

 

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ) オーリック

出典 Amazon

バーナーってかなり高いんですけど、これだけ破格なんです。何と安い時であれば¥3900程度で購入することができます。バーナーの平均相場は7000円くらいのためとっても安いですよね?しかも私は既に10年程度使用しているのですが、未だに何も問題が起こっていません。バーナーの入門編としておすすめの商品です。

 

Trangia(トランギア) メスティン

出典  Amazon

皆様ご存知であろう、超有名商品であるメスティン。これ一つで焼く、煮る、炊く、蒸すの全てができてしまう優れものです。サイズはSMALLとLARGEがあるのですが、ソロキャンプで使用するならSMALLで間違いなし!在庫が品薄状態の商品ではありますが、もし在庫がある様であればすぐ購入するべき商品です。

 

 

1日目:「香川県〜高知県」で観光!

7:00 元匠東かがわ湊店

まず朝5:15分にフェリーが高松港へ到着してから東かがわ市にある、元匠へ向かいました。今回ここのうどん屋を選んだのは朝6:00から営業しているためです。四国を左回りで一周するのであれば朝から営業しているうどん屋はたくさんあるのですが、右回りで一周するならここくらいしか朝から営業しているうどん屋はありません。またさすが有名店というだけあって、最高においしかったです。右回りする方は朝一に是非言ってみてください。

 

11:00 室戸岬

東かがわ市を出発してから3時間半(160km)、徳島県の最南端に位置するのがこの室戸岬です。展望台があったり、綺麗な岸壁があったりと自然の景色を楽しむことができます。

室戸岬の西側からバイクで少し急な坂を登っていくと最御崎寺が出てきます。ここには車を20台くらい停めれる大きな駐車場があり、有名な室戸岬灯台に歩くことができるんです。

駐車場に止めて長い坂道を歩いていくと、最御崎寺の本堂が出てきます。そこも通り過ぎて歩くこと400m。

海辺が一望できる高台にポツンとある灯台が見えてきます。ちなみにここ恋人の聖地らしいので恋人と行く方必見ですね!

 

14:00 種崎千松公園キャンプ場

室戸岬から走ること90km(2時間)、高知市内にある無料キャンプ場種崎千松公園キャンプ場に到着しました。ここは車が30台くらい停めれる大きな駐車場、トイレ、炊飯場があり無料キャンプ場とは思えない程に設備が整っています。また近くにコンビニやスーパーもあるため24時間いつでも困る事はありません。

 

16:00 土佐路はるのの湯

天然温泉はるのの湯
田園風景が魅力の春野町にある、高知市の天然温泉施設。お遍路さんにも人気の温泉宿です。

種崎千松公園キャンプ場から西へ10km程行くと、はるのの湯があります。ここは種崎千松公園キャンプ場から最も近い温泉で、種崎千松公園キャンプ場でキャンプする方はほとんどの方がここへ行く様です。

温泉に関しては洞窟露店風呂があったり、寝湯があったりと快適で広くて最高でした。料金は大人700円と少し四国にしては高めなのですが、かなりゆったりできる温泉なので是非足を運んでみてください。

 

18:00 ひろめ市場

高知市で有名なひろめ市場。たくさんある魚屋で購入した物を椅子に座って食べることができる、フードコート形式の市場です。

特に有名なのは厚切りカツオのたたきです。おそらくSNSやテレビで一度は見たことあるのではないでしょうか?ここへ行ったなら是非食べてみてください。

ちなみに今回は4連休中に行ったのですが、買ったものを店内の椅子に座って食べることができませんでした。席数が少ないため大人数で行かれる方はかなり待つ羽目になるかもしれません。時間に余裕を持って行くことをおすすめします。

 

20:00 キャンプ場で晩ご飯

結局ひろめ市場で席に座って食べることができず、キャンプ場に持ち帰って食べることにしました。これが有名な厚切りカツオのたたきと土佐巻きです。この2つは高知の名物でもあるので、是非高知に行くなら食べてみてください。

 

 

2日目:四国へ行くなら絶対寄るべし、「四国カルスト」!

11:00 魚貴 須崎本店

朝9時ごろに種崎千松公園キャンプ場を出発してから走ること約1時間半(40km)。安くて美味い魚料理を食べれると有名な魚貴本店が見えてきます。

今回私は最も高い1500円の定食を注文したのですが、刺身3種盛り合わせや煮魚や天ぷらや小鉢料理などいっぱい入っていてびっくりしました。しかも定食は白ごはんのおかわりが無料なのだとか。

高知市から四国カルストへ向かうちょうど中間点にあり、駐車場もあるので四国へ行く方必見のお店です。

 

14:00 四国カルスト

須崎氏の魚貴から走ること2時間(70km)。愛媛県と高知県の県境にある、四国カルストに到着しました。

ここへ着くまでの道が細い道で対向車とすれ違いをしないといけないため、大きい車の方や運転に慣れていない方は注意が必要です。

四国カルストは名前の通りカルスト台地で、広大な石灰岩を眺めることができます。四国一の名所ともいえるくらい有名な場所なので、四国一周するなら絶対に行くべきです!!

 

15:00 姫鶴平キャンプ場

四国カルストに位置するフリーサイトのキャンプ場です。なんとこのキャンプ場一泊500円で泊まれてしまいます。しかも四国カルストを一望できる最高の立地です。

四国で最も有名なキャンプ場ともいえるのでキャンプをする方は一度ここへ足を運んでみてください。

 

17:00 雲の上温温泉

姫鶴平から走ること1時間(20km)、キャンプ場から最も近い温泉がこの雲の上温泉です。大人の入浴料金は500円で、広い露天風呂に入ることができます。

また近くにスーパーや飲食店もあるため、温泉ついでに買い出しをすることも可能です。姫鶴平キャンプ場で宿泊するならここは要チェックです。

 

19:00 晩ご飯

雲の上温泉の近くにあるスーパー「サニーマート」で食材を買って、キャンプ場に戻って食べました。私がスーパーへ行った時間も悪く、惣菜類が全て売り切れていたので今回はカップラーメンとお刺身です。

ここで少し失敗したのは姫鶴平キャンプ場は標高が1400mもあるため、お湯が沸騰しないんです。完全に標高のことを忘れていました。しかも9月に行ったにも関わらず、気温が10度以下でした。そのためカップラーメンがすぐに冷えてしまいました。

食べ物は極力お湯を使わないもの(惣菜)などを購入して食べるか、BBQするか、下山して飲食店で食べるかがおすすめです。

 

 

3日目:四国一の繁華街「松山市」!

13:00 道後温泉

朝9時に姫鶴平キャンプ場を出発して走ること3時間(80km)、日本最古の温泉街である愛媛県道後温泉に到着しました。やはり有名温泉というだけあって、観光場所が盛り沢山です。例えば温泉だけでなく、食べ歩きや神社巡りやお土産屋巡りもできてしまいます。道後温泉にはたくさんの名物食品があるので、昼ごはんをここで食べるのがおすすめです。

 

17:00 CANDEOホテル

今回の旅行ではこの日だけゆったり寝るため松山大街道駅前にあるホテルを取りました。もし小型バイクで四国一周するなら3日目くらいはかなり体が痛くなってきます。そのため一度はホテル泊する事をおすすめします。

 

18:00 郷土料理 かどや

鯛飯を食べるなら「郷土料理かどや」です。ここでは鯛飯やじゃこ天など、四国ならではの料理を楽しむことができます。

今回私は事前に予約を取っていたのでよかったのですが、予約していない方は1時間程度並んでいました。私が行った18時でこの待ち時間だったので、19時過ぎれば2時間待ちくらいになるのではないでしょうか?

ここへ行く場合は事前に予約を取っておくのがおすすめです。

 

 

4日目:うどん県(香川県)でうどんを食べ歩き!

15:00 山よし 佐文店

愛媛県高松駅を出発して走ること3時間(100km)、香川県に入って30分ほど走ると出てくるうどん屋です。

大きな駐車場があり、店内も50人くらい?が座れそうなほど席があるので、混むことがなく比較的スムーズに食べれるのは魅力だと思います。

価格も比較的安く、天ぷらやうどんの種類もたくさんあったので満足でした。もちろん味もGOODです。

高松へ向かう道中にあるうどん屋なので是非寄ってみてはいかがでしょうか?

 

16:00 元祖醤油うどん おがたや

http://www.ganso-ogataya.com

大きな大根が出てきて、それを自分ですり下ろしてうどんと一緒に食べれる、四国でも超有名なうどん屋です。今回私が行った日は休業日だったため食べることができなかったのですが、香川へ行くなら絶対に行くべきうどん屋と言えます。

 

16:30 山越うどん

山越うどん
コツコツと真面目に営業中

山越うどんも四国で一番有名と言って過言ではないうどん屋です。こちらもまた私が訪れた日は営業時間が少し過ぎてしまったため食べることができませんでしたが、とっても有名店なので是非行ってみてはいかがでしょうか?

 

18:00 高松駅到着

高松駅に到着後、フェリーの便が夜中の1時まで無かった事と、少しPCで仕事をしないといけなかった事もあり、スターバックスで時間を潰しました。

皆様が高松駅前へ行かれるなら、高松城跡や金比羅神社など観光するところがたくさんあるので一度訪れてみてはいかがでしょうか?

21:00 春日なごみの湯

湯楽温泉(ゆうらくおんせん) 香川県高松市の日帰り温泉
春日なごみの湯「湯楽温泉(ゆうらくおんせ...

最後に四国一周の旅は温泉で締めようと、高松駅から5kmほど離れたところにある春日なごみの湯へ行きました。地元の方に愛される銭湯の様で、地元の方がたくさんお風呂へ入りにきていました。地元の方の方言を聞きながら風呂に浸かるのも旅行している感があってなかなかよかったです(笑)

ちなみに入浴料は400円と格安です。しかしシャンプーやボディーソープがなかったので自分で持って行く、あるいは店内で購入する必要がありました。またサウナが別料金となっており170で入ることができる様です。

ここで温泉に入った後、高松港よりフェリーに乗り3泊4日の四国一周旅行は終了しました。

 

 

どれくらいの予算が必要?実際にかかった費用を公開!

宿泊費:¥10,000
食費:¥8,000
交通費:¥10,000
温泉費:¥2,000
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計¥30,000

たった¥30,000で4日間も旅行ができてしまいました。しかも一泊はホテルで宿泊して、飲み物など細かい食費も入れてこのくらいです。

ではどうしてここまで安く四国一周ができるのでしょうか?おそらくここまで安く行けたのは物価の安さです。

例えば駐車場にしても無料がほとんどです。松山駅前でさえ100円あれば駐車する事ができました。

また温泉も本州では1000円近くする事がほとんどですが、四国では500円あれば入浴できてしまいます。

さらに今回の旅行は小型バイクのグロムで行ったため燃料代が抑えられ安く済んでいるのも一つの理由です。なんと四国は信号が少なく、ずっと60km/時くらいで走行できるため、燃費が65L/kmとかなり良くなりました。

これから四国一周をするならキャンプ泊は予算¥30,000、ホテル泊は予算¥50,000で間違いなしです。

(ちなみに今回は関西からフェリーで本州に行っています。関東からフェリーで行くなら予算を+10,000するのがベストです。)

 

 

最後に

これから四国一周旅行をする方の参考に少しはなったでしょうか?

今回の旅は私の人生の中でもTOPレベルに楽しく充実した旅となりました。もちろん四国にはたくさんの観光地や美味しい食材があり楽しめたのですが、地元の方が気さくに話しかけてくれたり、道を教えてくれたりと、人が良かったのも魅力の一つでした。

きっと思い出に残る旅になるので是非四国一周旅行を計画してみてはいかがでしょうか?

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