こーくんのキャンプ情報誌をいつもご覧いただきありがとうございます。当サイトでは今までたくさんのキャンプ道具を紹介してきました。そして当サイトを参考に、キャンプ道具をたくさんの読者様が購入してくださいました。そこで今回は読者様が購入した商品をランキング形式で発表していきます。きっと使い易いギアが見つかるはずです。それではご覧ください。
読者がこのサイトを通して購入したキャンプ道具をランキングで公開!
いつも「こーくんのキャンプ情報誌」をご覧いただきありがとうございます。また当サイトからたくさんのキャンプ道具を購入してくださった読者の皆様に本当に感謝しております。
良いキャンプライフをおくるための役に立てればと思いこのブログを立ち上げ早くも半年、驚くことに500以上のキャンプ道具がこのサイトを通して販売されています。
そこで今回は読者の皆様がどの様な道具を購入しているのかランキング形式で発表していきます。実際によく売れている商品ですから使い易い事間違いなしです。
それでは小物部門とテント部門に分けてランキングを発表していくのでご覧ください。
売れ筋キャンプ道具TOP10!
第10位:WAQ 2WAY フォールディング コット
サイズ | ハイver:長さ約190cm x 横幅約65cm x 高さ約37cm ローver:長さ約190cm x 横幅約65cm x 高さ約17cm 収納時:横約60cm x 高さ約18cm x 幅約18cm |
重量 | 約3.2g |
耐荷重 | 150kg |
価格 | ¥15,800(税込) |
第10位にランクインしたのは、WAQの2WAYフォールディングコットです。高さを2段回に変更する事ができるこのコットは、どんなキャンプスタイルでも使い易い最強の一品と言えます。
またドーム型テントとワンポールテントの両方をお持ちの方には特におすすめです。ドーム型テントの中で寝るなら高い方が底冷えも少なく寝易いのですが、ワンポールテントの中で高さのあるコットを使用すると天井の圧迫感を感じると思います。そこで高さを低くして使用する事でワンポールテントのデメリットである天井の圧迫感を少なくする事ができるんです。
価格は少し高めですが、1つで高さを2段回に変更できる事を考えるととってもコスパの良いコットではないでしょうか?
第9位:Hilander(ハイランダー) ウッドフレームチェア
サイズ | 組み立て時:59×73×57cm 収納時:57×13×11cm |
重量 | 約3.7kg |
耐荷重 | 80kg |
価格 | ¥8,480~(税込) |
第9位にランクインしたのは、Hilander(ハイランダー)のウッドフレームチェアです。ウッドフレームで製作されたチェアのためおしゃれキャンプをする方にとって必須のアイテムと言えます。
また収納時は解体する事でとってもコンパクトする事ができるのもこのチェアの魅力です。なんと収納サイズは2Lペットボトルを2本重ねた位にまで小さくなります。このサイズならキャンプだけでなく運動会やピクニックなど持ち運びをする際も大活躍間違いなしです。
さらに価格は、解体収納できるウッドフレームチェアの中でTOPレベルに安くなっています。さすがコスパが良い事で有名なハイランダーの商品です。
第8位:QUICK CAMP(クイックキャンプ) インフレーターマット
サイズ | 組み立て時:約201×70×8cm 収納時: 約20×65×20cm |
重量 | 約2.5kg |
価格 | ¥5,280(税込) |
第8位にランクインしたのは、QUICK CAMP(クイックキャンプ)の車中泊マット8cmです。
この商品の特徴といえば8cmの厚みがあるにも関わらず、価格が¥5,280と激安な所です。一般的に8cmの厚みがあるインフレーターマットは相場が¥8,000を超えてくるため、このマットの安さが分かってもらえると思います。
また中にウレタンが入っているインフレーターマットのため、設営時はバルブを回すだけで自動で膨らんでくれます。さらにエアマットとは違い、浮いている様な寝心地ではなく、低反発マットの上で寝ているかの様な寝心地を実現してくれます。
安くて寝心地の良い最強のマットではないでしょうか?
第7位:村の鍛冶屋 エリッゼステークス
サイズ | 全長:184mm ヘッド部:10×12mm |
重量 | 約77g |
価格 | ¥1980/6本〜(税込) |
第7位にランクインしたのは、村の鍛冶屋のエリッゼステーク28cmです。
鉄鋼業で有名な新潟県燕三条市に位置する村の鍛冶屋が製作している鍛造ペグで、強度や使い易さに優れています。特にエリッゼステークの特徴は楕円の形をしている事です。楕円の形をしている事で地面に打ち込んだ際、接面積が通常のペグより大きくなり抜けにくくなる上に、抜く際は回す事で接面積が小さくなり簡単に抜く事ができます。打ち込む時も抜く時も両方優れるペグはおそらくこれだけではないでしょうか?
さらに価格も鍛造ペグの中ではかなり安い方なので、ペグを購入するならこれで決まりです!
第6位:QUICK CAMP(クイックキャンプ) 2人掛けフォールディングベンチ
サイズ | 組み立て時:約103×58×67cm 収納時:約103×9×63cm |
重量 | 約4.6kg |
耐荷重 | 160kg |
価格 | ¥6,281(税込) |
第6位にランクインしたのは、QUICK CAMP(クイックキャンプ)の2人掛けローチェアです。
各ブランドからよく似た2人掛けチェアは多数販売されているのですが、どうしてこの商品が売れているのでしょうか?おそらくこのチェアが売れている理由はシンプルなデザインと価格です。
意外と2人掛けチェアってシンプルなデザインの物より、派手なデザインの方が多いんです。しかし今のキャンプスタイルはシンプルが流行っているため、この商品は今流行のスタイルに最適です。
また価格も2人掛けチェアの中では最安値とも言えるほどに安いです。
2人掛けチェアが欲しいけど価格を抑えたい、シンプルデザインの物が欲しいという方に本気でおすすめできる商品です。
第5位:ELPASO(エルパソ) ニューダイヤモンドブランケット
サイズ | 210×150cm |
価格 | ¥5,678〜(税込) |
第5位にランクインしたのは、ELPASO(エルパソ)のニューダイアモンドブランケットです。
この商品、名前にブランケットとついていますが、実は床に敷いて使用する方が多いんです。しっかりとした絨毯のような厚みがあり、大きさも人が2人寝れる位あるため、ベットの上やテントの中に敷く事でよりおしゃれで快適な空間を作り出す事ができます。
カラーもたくさんあるため自分のキャンプスタイルに合わせて選んで、是非使用してみてはいかがでしょうか?
第4位:LOGOS(ロゴス) ハイパー氷点下クーラーXL
サイズ | 組み立て時:(約)43×35×35cm 収納時: (約)44×12.5×35cm |
重量 | (約)1.95kg |
容量 | 40L |
価格 | ¥12,980(税込) |
第4位にランクインしたのは、LOGOS(ロゴス)のハイパー氷点下クーラーXLです。
おそらく今まで一度は目にした事がある商品ではないでしょうか?なんとこのクーラーボックスは使用しない時、コンパクトに折りたたんで収納する事ができるんです。この機能のおかげでクーラーボックスの収納場所に困る事はもうありません。
また折りたたむ事ができるソフトクーラーといえば通常保冷力が弱くキャンプで使用する事ができないのですが、この商品は1泊のキャンプでも使用する事ができるんです。
さらにロゴスの専用保冷剤を入れて使用する事でアイスクリームでも約7時間保存することができます。冷凍食品を持ち歩けるって魅力ではないですか?
とにかくキャンプ道具の量をコンパクトにしたい、冷凍食品を持ち歩きたいという方におすすめの商品です。
第3位:ロゴス 氷点下パックXL
サイズ | (約)25.5×19.5×3.5cm |
重量 | (約)1.2kg |
価格 | ¥1,518(税込) |
第3位にランクインしたのは、LOGOS(ロゴス)の倍速氷点下パックXLです。
キャンパーのシェア率NO.1の保冷剤で、保冷力がとってもすごいんです。なんとこの保冷剤、温度が-14度まで冷え込むため通常の保冷剤よりも3倍くらい溶けにくくなっています。
また氷点下の温度まで冷え込むので冷凍食品を持ち運ぶ際にも最適です。第4位で紹介したロゴスの氷点下クーラーとセットで使用すればアイスクリームでも7時間溶けずに持ち運ぶ事ができてしまいます。
他にも私は朝一で作ったお弁当を冷やすのにも使用しています。この保冷剤2枚用意して熱々の弁当箱を上下から挟み込めば、5分程度で常温くらいにまで冷えてしまうんです。
とっても便利なので是非一つ持っておいてはいかがでしょうか?
第2位:LUMENA(ルーメナー) LUMENA2
サイズ | (約)129mm×75mm×22.7mm |
重量 | (約)280g |
明るさ | 100lm~1,500lm 色温度 5,700K(昼光色) / 4,500K(昼白色) / 3,000K(電球色) |
持続時間 | 連続点灯時間 High : (約)8時間 Low : (約)100時間 充電時間 (約)5時間 |
価格 | ¥16,280(税込) |
第2位にランクインしたのは、LUMENA2です。この商品はスマートフォンサイズのLEDランタンで、明るさや持続時間が最強です。
まず明るさについては最大1500lmで、大型テントでもこれ一つあれば全体を十分に照らせる明るさがあります。このサイズでこれだけの明るさがあるためソロキャンプからファミリーキャンプまで幅広く使用できる事間違いなしです。
また充電持続時間に関してはHighで8時間、Lowで100時間と、Highで使用したとしても一泊キャンプなら困る事がありません。さらに充電が残れば本体にUSB電源が付いている為、携帯の充電もする事ができます。
コンパクトで明るいLEDランタンを買うならこれで決まりです!
第1位:Prism(プリズム) クレイモア ULTRA +Lサイズ
サイズ | (約)幅 200mm × 奥行き 90mm × 高さ 34mm |
重量 | (約)545 g |
明るさ | 2,700 Lumens |
持続時間 | 連続点灯時間:11〜100 hr (ターボモード5.5〜50 hr) 充電時間:7 hr |
価格 | ¥11,520~(税込) |
第1位にランクインしたのは、Prism(プリズム) クレイモア ULTRA +Lサイズです。実はこの商品、第2位で紹介したLUMENA2と同じく、明るさ、バッテリー持続時間が共に最強なLEDランタンなんです。ではどうしてこの商品の方が売れているのでしょうか?
実は明るさと充電持続時間がLUMENA2よりすごいんです。
明るさに関しては最大2,700lmと、LUMENA2を2台Highで使用したくらいの明るさがあります。これだけの明るさがあれば、どんなテントでもこれ一つで全体照らす事ができてしまいます。
さらに充電持続時間も、11~100時間とLUMENA2を上回ってきます。
明るさ、充電持続時間重視のLEDランタンが欲しいならこれで決まりです!
売れ筋テントTOP5!
第5位:nor-DISK(ノルディスク) ウトガルド13.2
サイズ | 組み立て時:(約)430x295x高さ240cm 収納時:(約)124xφ35cm |
重量 | (約)22.5kg(フライシートのみ) |
耐水圧 | 350mm |
素材 | フレーム: スチール フライシート:コットン35% ポリエステル65% |
価格 | ¥147,400(税込) |
第5位にランクインしたのは、nor-DISK(ノルディスク)のウトガルドです。高級ブランドのノルディスクが製作するテントなだけあって、重圧感のある生地や細部までこだわり抜かれた機能性などが備わっており、最強のテントに仕上がっています。
私自身が実際にこのテントを使用して感じた魅力は何と言っても広さです。13.2㎡も床面積がある為、人間が横に8人も並んで寝る事ができます。ファミリーキャンプならこのテントの半分を寝室として、半分をリビングスペースとして使用するのがおすすめです。
ちなみにノルディスクは高級ブランドと先程表現しましたが、¥147,400ってそんなに高くないなって思った方がいるかもしれません。実はこれフライシートのみの値段で、別売の¥55,000するフロアシート(床)を購入する必要があり、合計すると20万円もかかってしまうんです。
さらに別売オプションパーツでインナーキャビン(インナーテント)もあります。価格は¥35,200もするのですが、これさえあれば寝室部分をしっかりと作る事ができるので、よりお家のような感覚でこのテントを使用できるようになります。
かなり高価ではありますが、自信を持っておすすめできるテントなので是非使用してみてはいかがでしょうか?
第4位:LOGOS(ロゴス) neos3ルームドゥーブルXL
サイズ | 組み立て時:(約)幅300×奥行622/520×高さ205cm インナー:(約)幅270×奥行270×高さ170cm 収納時:(約)幅63×奥行27×高さ54cm |
重量 | (約)16.8kg |
耐水圧 | フライシート:2000mm フロアシート:3000mm |
フレーム素材 | 6061アルミ |
価格 | ¥96,800(税込) |
第4位にランクインしたのは、LOGOS(ロゴス)のneos3ルームドゥーブルXLです。
2ルームテントはよく目にする事があると思いますが、3ルームテントとは一体なんなのでしょうか?実はメッシュを装着する事で2ルームテントより一部屋多くなったテントなんです。
寝室は5人寝れる大きさがあり、前室(リビングスペース)はチェアとテーブルを8人分も入れれるくらいの大きさがあります。これだけの大きさがあればテント内で窮屈に感じる事はなくなるはずです。
また大型テントにも関わらずフレーム4本だけで立てる事ができる為、初心者でも簡単に楽々設営をする事ができます。実際に私自身も設営をした事があるのですが、約15分程でできてしまいました。
これからキャンプを始める初心者で、大きめのテントが欲しいという方におすすめの商品です。
第3位:snow peak(スノーピーク) エントリー2ルーム エルフィールド
サイズ | 組み立て時:(約)幅380×奥行600×高さ210cm インナー:(約)幅230×奥行315×高さ175cm 収納時:(約)83×30×34(h)cm |
重量 | (約)15.5kg |
耐水圧 | フライシート:1800mm フロア:1800mm |
フレーム素材 | 6061アルミ |
価格 | ¥87,780(税込) |
第3位にランクインしたのは、snow peal(スノーピーク)のエントリー2ルームエルフィールドです。
スノーピークのエントリーモデルとして販売されている2ルームテントのため、とっても設営がしやすくなっているのが魅力です。トンネル形と呼ばれる形をしているため、フレーム4本を真っ直ぐ通して、ペグダウンして、引っ張るだけで簡単に設営ができてしまいます。
またエントリーモデルにも関わらず、機能性に関しては上級者が使用しても問題ないほどに充実しているのも魅力です。冷気を遮断するスカートや遮光性をあげるトップカバーも装備されているため冬キャンプでも安心して使用する事ができます。
これだけの装備が備わっていて、¥87,780で購入できるのはとってもお得ではないでしょうか?第3位にランクインしたのも納得です。
第2位:QUICK CAMP(クイックキャンプ) T/Cワンポールテント
サイズ | 組み立て時:(約)幅440cm×奥行380cm×高さ290cm 収納時:(約)幅65×奥行25cm×高さ25cm |
重量 | (約)約13.7kg |
生地の素材 | フライシート:コットン35% ポリエステル65% インナーテント:ポリエステル |
フレーム素材 | アルミ |
価格 | ¥39,980(税込) |
第2位にランクインしたのは、QUICK CAMP(クイックキャンプ)のT/Cワンポールテントです。
今流行の床がないワンポールテントで、生地も通気性や保温性が抜群のTC素材を使用しているため、年中時期を選ぶ事なく使用する事ができます。またカラーもグレーとネイビーの2色から選べるため、自分のスタイルに合わせる事ができるのは魅力です。
さらにさすがコスパ最強とも言えるクイックキャンプのテントなだけあって、価格は¥39,980と破格です。
TC素材のテントをお探しの方、ワンポールテントでキャンプをしたい方に本気でおすすめできる商品です。
第1位:Coleman(コールマン) ツーリングドーム ST
サイズ | 組み立て時:(約)約210×120×100(h)cm インナー:(約)約210×120×100(h)cm 収納時:(約)約φ19×49cm |
重量 | (約)約4.4kg |
耐水圧 | フライシート:1500mm フロア:1500mm |
フレーム素材 | 繊維強化プラスチック |
価格 | ¥16,800(税込) |
第1位にランクインしたのは、Coleman(コールマン)のツーリングドームSTです。ツーリングテントの王道とも言えるこのテントは、とっても使用しやすい最高の仕上がりになっています。
まず大きさに関してはMAX3人寝れるサイズになっているため、ソロキャンプからファミリーキャンプまで幅広く使用する事ができます。にも関わらず収納サイズは一般的なソロキャンプ用テントと同じくらいしかないため、持ち運びや収納場所で困る事がありません。
さらに価格が¥16,800と破格なのも魅力です。とりあえずテントを買ってキャンプに行ってみたいという方はこれから初めてみてはいかがでしょうか?
ランキングまとめ!
●キャンプギアTOP10
10位 | WAQ 2WAY フォールディング コット |
9位 | Hilander(ハイランダー) ウッドフレームチェア |
8位 | QUICK CAMP(クイックキャンプ) インフレーターマット |
7位 | 村の鍛冶屋 エリッゼステークス |
6位 | QUICK CAMP(クイックキャンプ) 2人掛けフォールディングベンチ |
5位 | ELPASO(エルパソ) ニューダイヤモンドブランケット |
4位 | LOGOS(ロゴス) ハイパー氷点下クーラーXL |
3位 | ロゴス 氷点下パックXL |
2位 | LUMENA(ルーメナー) LUMENA2 |
1位 | Prism(プリズム) クレイモア ULTRA +Lサイズ |
●テントTOP5
5位 | nor-DISK(ノルディスク) ウトガルド13.2 |
4位 | LOGOS(ロゴス) neos3ルームドゥーブルXL |
3位 | snow peak(スノーピーク) エントリー2ルーム エルフィールド |
2位 | QUICK CAMP(クイックキャンプ) T/Cワンポールテント |
1位 | Coleman(コールマン) ツーリングドーム ST |
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